2018-12-06 第197回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号
もう一つは、私も平和外交ということをいつも唱えておりますが、長崎の平和の像ですね、あれはモデルが、長崎出身の彫刻家ですかね、北村西望さんという方が、いろいろ違うとか本当だとかとありますが、私が見る限り、どう見てもあれは力道山がモデルだと思っております。 そんな中で、もう一度申し上げますが、スポーツ外交、韓国とも、あるいは北朝鮮とももっとスポーツ交流を広げていければと思います。
もう一つは、私も平和外交ということをいつも唱えておりますが、長崎の平和の像ですね、あれはモデルが、長崎出身の彫刻家ですかね、北村西望さんという方が、いろいろ違うとか本当だとかとありますが、私が見る限り、どう見てもあれは力道山がモデルだと思っております。 そんな中で、もう一度申し上げますが、スポーツ外交、韓国とも、あるいは北朝鮮とももっとスポーツ交流を広げていければと思います。
○国務大臣(岸田文雄君) 委員も長崎出身でいらっしゃいます。私も被爆地広島出身でありますので、御指摘のこのオーストリアの文書に関心が集まっている、こうした事情については理解をいたします。 そして、御指摘の点について考えるに当たってまず大事なことは、今年被爆七十年であり、五年に一度のNPT運用検討会議がニューヨークで開催されます。このNPT運用検討会議、これをいかに成功させるか。
私は、自由民主党の、長崎出身の冨岡勉と申します。 きょうは、海の環境について、特に、私たちが抱えます有明海、諫早湾問題等を勘案しながら、環境省そして農林水産省に対して質問をさせていただきたいと思います。 私、きょうは資料を用意しておりますので、後ほど説明しますが、この委員会でも、諫早湾問題というのは一体何だったかなと思われている方も随分多いと思います。
一昨年、「龍馬伝」を放映していただきまして、しかも長崎出身の福山雅治を主演で使っていただいたわけで、非常に効果ありました。効果ありましたんで、地域の活性化のためには大変役立ったと思っております。改めてお礼を申し上げたいと思います。 ただ、私も知事に就任いたしましてから、六回か七回かNHKの会長さんのところにお伺いしました。
この「恐怖との戦いに備えるものさしの例」というので、長崎出身の先生もいらっしゃる中でちょっと恥ずかしいんですが、古い資料を調べました、きょうも原発の集中審議だったので。この「今は相当深刻」という顔の上の文字をずっと目で追っていただきたいんですけれども、最初は二枚目の方がいいですね。 広島は八十七日後、長崎は七十日後ですけれども、爆心地ですよ、爆心地。
長崎の被爆者は、長崎出身、原爆に遭った、それだけで、結婚できない、奇形が生まれると言われて子供も産ませてもらえないとか、仕事にもつきにくい。だから、原爆手帳があればいろいろな手当があるんですけれども、もらえないといった状況でした。今でも、二世、三世といった苦しみというものが続いている。
私は長崎出身ですので、被曝がどれだけ長い年月、人々を苦しめ続けるかということを感じてきました。今の対応が将来の国民の健康被害、人生被害に大きくかかわってまいります。 まず、一番被曝の危険性が高い原発内で働く作業員です。驚くことに、最近まで線量測定器を全員が持っていなかったとお聞きします。線量測定器を全員が持つようになったのは、いつからでしょうか。
私は、久間さんは長崎出身ですから、どっかでは分かるんじゃないかと思っているんですけれどもね。 私は、今、高市大臣、日本の自衛隊というのは、防衛省というのはまだアメリカから自立できていないし、まだ信用はできないなと本音は思っているんですね。この辺はどう思いますか。──いや、あなたがその防衛省を非常に高く買っているからね、少し安全保障の面で。どうですか、この辺を伺います。
○喜納昌吉君 私は個人的には、久間さんは長崎出身で、日本の心情をよく知っているし、癒着をすると困るんじゃないかなと思って避けてほかの方に当たったんではないかと思っているんですけど、それは間違いではないですか。
九州比例、長崎出身の冨岡勉でございます。担当各位の皆様方にはよろしく御答弁をお願いいたします。 私は、きょう取り上げますのは、今柳澤大臣がおっしゃいました、がん対策基本法、がんについての検診そして診断、さらには治療について、PETCTを中心として質問をさせていただきたいと思っております。
えなきゃいけないとさっきおっしゃった御意見、私はもう賛同するところでありまして、そもそも久間大臣、私の長崎の大先輩でありますけれども、長崎の、例えば被爆関係あるいは今回の話でも、市長がいろいろちょっと言うだけでも世界的に注目されたりするわけでして、やっぱり長崎県選出あるいは広島県選出の議員や大臣の発言力というのはやっぱりほかとはちょっと違うのかなと思うんですが、マスコミの影響も考えていただいて、是非長崎出身
○久間国務大臣 インド、パキスタンの核を認めているわけではございませんで、私どもとしては、世界各国の、特にインド、パキスタンが核実験を行った、後から加わったNPT、そういうような国に対しては、あのときも一緒になって経済制裁をやるべきだというふうに言ったぐらいでございますから、やはりそういう意味では核をとにかく廃止してもらいたい、そういう気持ちが特に長崎出身の私にとっては強いわけであります。
長崎出身です。 きょうは、こういう機会を与えられて感謝しております。よろしくお願いします。 まず、詳細についてお尋ねする気持ちはありません。基本的なことだけをお聞きしようと思っておるんです。 禅語に、三八九(さんぱく)をあきらめずんば境に応じて所思多しというのがあります。禅語についての解釈は、これはその人が全人格をかけて自分の経験で理解するものなので、どの本にも答えは書いておりせん。
接待については、軽い軽食をザブン、高級料亭などで行われる接待をドボン、私は長崎出身でありまして名物にザボンというのがありますけれども、どういういわれで言われておるのかわかりませんが、そういうふうに言われて当然のように接待を受けられていたというような事実もあるようでございます。
ところが、これは長崎県、私は長崎出身なものですから長崎県の新聞を見ておりましたら、先日、これは四月八日ですけれども、業界の方で、これは組合の方の業界ですけれども、船員が足りないということで、三百人ぐらい足りないので何とかしてこれを補うように努力をしてもらえないかということの陳情を県に行っているわけなんです。
それは長崎出身で被爆国日本の外相としては言うべきではなかった、私はそう考えるのです。むしろ積極的に日本は非核三原則を守っている国なんだ、そうやりたい、そういう立場をとられる非核化構想については賛成なんだ、広げたい、こう言うのが日本の外相の姿勢ではないでしょうか。
これは倉成外相も長崎出身でありますし、非核三原則については非常に強調されておりますので、国民が一致して、国論が一致してそうなっているのを国是といいまして、こういう非核三原則のようなものであるかどうか、このことを聞いているのですよ。安保条約についてはまだいろんな意見がございますね、国論が一致していないのです。それを国是というのは言い過ぎだと思いますけれども、どうでしょうか。
しかも、倉成外務大臣は、長崎出身であるにもかかわらず、長崎では毎年世界じゅうの人が集まり平和宣言をやっているが、それによって世界の平和がもたらされたかなどと驚くべき発言をしております。かつて、倉成外務大臣は、国連総会で長崎の被爆の実相に触れ、私の揺らぐことのない結論は、核兵器は廃絶さるべしということでありますとまで述べておりました。
外務大臣は長崎出身なんですね。それで、韓国漁船のオッタートロール来てとっていくと言ったら、百二十トンか三十トンぐらいの船だろうというふうに思っていたのですが、私は七百トンから一千トン級の船だと、こう言いましたら、そんな大きな船が行くかいなと、こういう話なんですね。
長崎出身の外務大臣をいただいていてよかったなと私が思うのはそこなんですが、大臣、これはひとつ特段のマークをつけて、とんでもないことじゃないですか、冗談じゃない、こんな一時的な、暫定的な打ち合わせ、いろいろ打ち合わせができて、皆壊れてしまったから何でもないけれども、途中段階としても百基残すなどということは承服しがたいということを、日本国民は全員ねじり鉢巻きでデモでもかけたいような気持ちでいるというこの
国連総会においては、私は二十三日、一般討論演説を行い、加盟三十周年を迎えた我が国の国連協力の姿勢を主題に、国連の機能強化の必要性を強く訴え、また国連平和維持機能の強化に関し、我が国の積極的立場を述べるとともに長崎出身の政治家として核廃絶達成を初め軍縮の推進を訴えました。
僕はきょうはもう時間がないからこれ以上言いませんけれども、せっかく大臣におなりになったんですから、日本の重要な先ほど言われた非核三原則の国是ですから、そして一番最初同僚委員が質問されたときに、核兵器をなくさなければならない、それが私の願いだと、長崎出身の代議士とされてもそういうことも言われたんですから、このことは真剣に検討していただきたい。
私も長崎出身の政治家の一人として、また一市民として、核兵器をこの地球上から完全に廃絶する、なくするということが我々の目的でなければならない、人類共通の悲願であると確信をいたしております。